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玄空飛星派風水とは??
別名フライングスターとも呼ばれ、台湾・香港・マカオ・シンガポール・中国大陸の主流です。欧米で風水と言えばこの玄空飛星派風水を指します。
??聞いたことない??
そうですね日本の風水とは一線を画します。つまり別モノの風水です。
Q:日本の風水と何が違うの?
簡単に言いますと『時空の概念が入ります』
人の一生もジェットコースターのように運気の趨勢があります。良い時もあれば悪い時もある、これが人生ですよね。
それは建物も同じで運気にも波があります。その考え方を取り入れたのが玄空飛星派風水です。
日本の風水はずっと東が大吉方位・東北が永久に大凶方位になる。運気の趨勢を取り入れてません。
日本の象徴である天照大神を祀る伊勢神宮ですら20年に一度の式年遷宮をします。エネルギーを永久に保てないので、伊勢神宮は式年遷宮と言った形で、新しく生まれ変わりパワーを皆様に届けます。
日本の精神の中心である伊勢神宮ですら、エネルギーの波を取り入れているのに、家相や日本式風水はエネルギーは永遠で変化しないと捉えているのは、私には理解ができません。
大きな違いはココですね。
台湾・香港・中国大陸では日本の風水は風水として受け入れられてないでしょうね・・。
台北の桃園空港の本屋では・・
毎回台湾を訪問する際に空港で時間を持て余すのでチエックしますが、空港の書店に日本式風水の本は一つもありません。全て玄空飛星派風水を中心とした書籍だけです。
台湾を象徴する桃園空港の本屋です。風水と認めてない本以外は置けないですよね・・
台湾一の書籍量と人気を誇る”誠品書店”も同じです。
福岡フライングスター風水
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